葬式詐欺について
お葬式を狙った悪徳商法が、いくつかあります。
いずれも、身も心も疲れきったところを狙うという悪質なものですが、
お悔やみ電報での詐欺も、その一つです。
その代表的な例として、新聞に載った、次のようなものがあります。
お通夜や、お葬式とバタバタしている所へ、
見るも立派な漆塗りの電報が届き、中を開けて見ると、
生前貸した○万円を返すようにとあり、振込先が指定してある、
というものです。
遺族は、借金の確認をしたくても、故人に確認することも出来ず、
仕方なく電報で指示されたとおりに振り込んでしまうという、悪質な詐欺です。
また、お悔やみ電報を使ったものの他に、
サラ金などの利用者であった生存者へ電報を送り付け、
取り立てるという悪質なケースも見られます。
お葬式などでの混乱を狙った、
悪質な詐欺や空巣狙いと言ったことまでありますので、
お金の管理も充分注意しなければなりません。