お葬式が終わると、どこから情報を仕入れるのか、
次々と、あらゆる営業の電話がかかってきます。
墓地や墓石の営業の場合は、
業者側の思惑はやはり新規購入ですから、
あらかじめ墓地を持っていれば、
「先祖代々の墓地を持っています」などと、
きっぱり断りましょう。
お葬式の香典返しについては、
「親戚に頼みますので」と言えば、
身内などで扱っているということで引き下がりますので、
方便として使えます。
仏具などは、亡くなる前に手配してくれていました、
等の断り文句がありますが、
全般に「もう済みました」で充分と言えます。
曖昧に断っても、日にちを空けず、
また訪問や電話がかかって来ますので、
はっきり断ることが大切です。
特にお葬式後の誰も居ない日中、
お年寄り一人だと電話の受け答えが心配ですので、
断り方等、よく心得ておきましょう。