妊娠中は、お通夜やお葬式には出てはいけないということを言うことがあるようですが、それは迷信であり、基本的に問題はないようです。 お葬式という特別な場所での、妊婦への精神的、肉体的なストレスや、死のイメージが強い場所にお腹の子どもを連れて行きたくないという、死が穢れであるかの ような考えが基となり、そのような迷信ができたのでしょう。 昔はむしろお葬式には、妊娠中であっても何時間でも手伝いやお世話をこなしていたということです。 現在でも知り合いに不幸があった場合に、お通夜やお葬式などに参列したり、お手伝いに行かなければならないこともあるでしょう。 妊婦がお通夜やお葬式に参列する場合は、「お腹の中に鏡を入れておくと、反射して跳ね返す」という、魔よけとして悪いものを反射すると考えられた、迷信めいた 言い伝えもあります。